らびっとクリニック院長の医療雑話

徳島あわおどり空港

投稿日:2018/4/8

大学時代に亡くなった先輩の三十三回忌で徳島県鳴門(なると)に行ってきました。

30数年ぶりに同窓生にお会いして、変わらぬ「人となり」と変わってしまった「みなり」を互いに確認して、懐かしかったり恥ずかしかったり。

32年前に30歳で亡くなった若者のことを忘れずに二十数名の同窓生が集まりました。誰からもリーダーとして慕われていた人だからこそ多く人の記憶の中でこのように長く生き続けていられたのでしょう。よく生きるためには先に逝った人のことを強く思う必要があると思う。古い友人と 会う事は楽しいけれど、時に痛みもともなう事でもある。とりわけ人の死を介して記憶を共有する場合には。人の死を介して自分の今を問いただす作業においては。

古くから続く法事にはそのような意味があるのかもしれないと思った次第です。

空も海も青く、何もかも美しい鳴門海峡の春の鯛は哀しいほどに美味でした。

 

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